開国の父 老中・松平忠固

鳥居耀蔵

【113】最初の政敵・鳥居耀蔵≫

おなじみの悪役!?鳥居耀蔵

鳥居耀蔵といえば、時代劇『遠山の金さん』の悪役として有名かもしれません。

詳しくは、wikipedia

蘭学を取り入れる江川英龍や高島秋帆、渡辺崋山らと対立・投獄などした西洋科学を嫌悪する人物ですが、忠固の最初の政敵と言えるでしょう。

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【127】警察庁長官と最高裁判事の地位を得た鳥居耀蔵≫

警察庁長官+最高裁判事の地位

蛮社の獄で蘭学者たちを弾圧した鳥居耀蔵は、江戸南町奉行に出世します。

目付兼務での就任なので、警察庁長官の地位を得ながら最高裁判事長の地位まで得たことになります。

無実の者を陥れて政治的・生命的に抹殺することも、より容易となりました。

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【134】水野忠邦、政変により老中を解任≫

教科書で習う『天保の改革』であるが

『天保の改革』は『享保の改革』『寛政の改革』と共に江戸三大改革と学校では習います。

享保の徳川吉宗、寛政の松平定信と合わせて、水野忠邦も「それは偉人だ」という印象を持っていました。

しかし、天保の改革は結果としては失敗です。

13代家斉時代の放漫政治を一掃したことは評価されますが、江戸と大阪にある諸大名の領地を幕府に召し上げさせる『上知令』が失敗し、同僚の老中・土井利位に追い落とされます。

最後は本人不在のまま土井に上知令を撤回され、その5日後に老中を罷免されることとなるのです。

水野忠邦

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【135】水野忠邦の復権、裏切り者への報復≫

政変は終わらず

忠固が失脚した後、水野忠邦が失脚する訳ですが、この政変はまだまだ終わりません。

水野を追い落として老中首座となった土井利位ですが実力が伴わなかったのでしょう、政権運営ができずわずか半年余りで水野忠邦が老中首座に復帰することになります。

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