開国の父 老中・松平忠固

【025】『老中松平忠固と生糸貿易研究会』プレスリリース≫

『老中松平忠固と生糸貿易研究会』発足

 

松平忠固と生糸貿易に関する学術プロジェクトが正式にプレスリリースされました。
私も発起人として記者会見に参加させて頂きました。
令和5年3月16日(水) みすず飴本舗 応接室

 

 

※3月23日 NBS『サキドリ』番組内で放映されました。

 

 

 

 

開国直後から昭和に至るまで日本経済を支え続けた生糸貿易。
現状誰が開始したのか定かではありませんが、横浜開港と生糸販路構築を同時に行えるのは老中であり上田藩主である松平忠固しかなし得ません。
このエビデンスが得られれば、日米修好通商条約が不平等条約でなかった(欧米と対等な関税率で締結され、忠固の死後不平等になった)のも教科書が書き換わることでしょう。

 

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