開国の父 老中・松平忠固

【020】忠固直筆の書状、取得しました≫

忠固直筆の書状

拓殖大学の関良基教授と共同で、忠固の直筆書状を取得致しました。

忠固の二度目の老中時の書状ですが、二度目の老中期間はとても短いので、貴重だと思います。

 

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東洋大学歴史学教授の岩下哲典先生の翻刻です。

宛名は『加藤越中守』近江水口城主(甲賀)の加藤明軌だそうで、頼んでいた案件を老中が処理したようですが、『公方様』将軍・家定も文面に出てきますね。

岩下先生によると「『其表通行披相伺之』は、将軍がご機嫌がよろしいことを表から通って、つまり、老中の通常のルートで伺い、目出度いことと思いますのでそのように納得されたい。関係者で一覧されよ、ということだろう」とのことです。

 

忠固の功績が日の目を見た時、その来るべき時期に博物館に寄贈しようと関先生と話しています。

 

 

 

 

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